自ら撮影した写真をサイトに掲載するときの注意点 2

 

ここでは、自ら撮影した写真をサイトに掲載するときの注意点について具体的に解説します。

 

Exif情報に注意する


スマートフォンや、GPS機能の付いたデジタルカメラでの撮影にも十分な注意が必要です。

 

スマートフォンやGPS機能付きのデジタルカメラには、Exif(イグジフ)という機能があります。

 

Exifには、機種や撮影日時・位置情報などの情報が記憶されており、プライバシーに関わる情報がありますので注意が必要です。

 

そのままワードプレスのサイトにスマホなどで撮影した写真を載せると、Exif情報が確認できてしまいます。

 

とくに、GPS機能の緯度・経度を判別されると、グーグルマップなどで調べればどこで撮影された写真かが判明されてしまいます。

 

自宅など、自身の関わる場所を撮影した写真を公開したら個人を特定されてしまいます。

 

これは、個人情報を公開しているのと同じことであり大変危険です。

 

それでは、Exif情報の確認方法を解説します。

 

Exif情報の確認方法


Exif情報の確認は、以下の方法で簡単に確認できます。

 

Windowsのパソコンに保存している場合は、確認したい写真を右クリックして「プロパティ」を押します。

 

プロパティの「詳細」タブをクリックすると、情報が確認できます。

 

GPSの項目には、緯度と経緯で位置情報が確認できます。

 

また、ネット上で画像を調べる場合は、グーグルクロームの拡張機能
EXIF Viewer(イグジフ・ビューアー)」を追加すれば確認できます。

 

この拡張機能は、画像にマウスを当てるだけで確認できます。

 

 

追加方法は、グーグル・クロームのブラウザで行います。

 

ChromeウェブストアのEXIF Viewerのページに行きます。

         ↓

外部リンク  EXIF Viewer

 

右上の「Chromeに追加(青いボタン)」を押してして下さい。

 

「EXIF Viewerを追加しますか」の表示が出たら、「拡張機能を追加」を押してください。

 

ツールバー右上に、アイコンが追加されれば完了です。

 

試しに、画像の上にマウスを置いてください。

 

Exif情報が残っていると、画像の上の部分に青く表示されます。

 

「EXIFデータなし」と表示されていれば、データは削除されています。

 

次に、ワードプレスでのExif情報対策について解説します。

 

Exif情報の対策


Exif情報の対策としては、スマートフォンやGPS機能の付いたデジタルカメラのGPS機能の設定をOFFにしてください。

 

利用している機種の取り扱い説明書で確認してください。

 

また、スマートフォンではExif情報を削除してくれるアプリも豊富にあります。

 

i-PhoneではLoooks、AndroidではExif消しゴムなどが有名です。

 

次に、ワードプレスの設定を行います。

 

ワードプレスでは、プラグイン「EWWW Image Optimizer」を導入することによってExif情報を自動で削除してくれます。

 

このプラグインは、画像を圧縮して最適化しサイトを軽量化させるのが主体ですが、Exifを自動で削除してくれる機能も付いています。

 

一度設定して置けば、あとは自動でExif情報を削除してくれます。

 

画像を圧縮してサイトの軽量化に役立ちますので、まだ導入されていない方はインストールしてください。

 

サイト運営には必須のプラグインですので、ぜひインストールしてください。

 

導入方法は、こちらで確認してください。

 

画像を圧縮して最適化するプラグイン EWWW Image Optimizer
ここでは、画像を圧縮して最適化してくれるプラグイン EWWW Image Optimizer を紹介します。 画像の圧縮・最適化 サイトに画像を多く取り入れるようになると、サイト自体が重くなってしまうというデメリットがあり...

 

導入したら、先ほど追加したEXIF Viewerで画像を確認してください。

 

画像の上にマウスを置いて、左上に「EXIFデータなし」と表示されていればデータは削除されています。

 

以上が、自ら撮影した写真をサイトに掲載するときの注意点その2の解説です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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